アラビア半島物語〜ドバイで和心屋のハートカップを〜

アラビアン・ナイトの世界や砂漠を旅した勇ましい冒険者達の伝説、『アラビア』という言葉に含まれる響きにこんな気持ちを抱いているのは私だけじゃないだろう。。。でも実際に降り立ったドバイは連日42度という暑さと、砂漠の中に急速に成長を続ける蜃気楼のように巨大な都市、近隣貿易の中継地として発展したフリーポート、シンガポールをモデルに造られた中東で初めての「非課税金融特区(タックスへイヴン)」、中国の東莞(とんがん)や、上海などの勢いを、さらに5倍くらいにしたような、恐ろしくすさまじい勢いでの不動産建設ラッシュで日々、進化を続ける街だった。

もちろん、シンドバッドやシバの女王をイメージさせる古き時代の面影もたくさんある。人でごったがえす都会のスーク(市場)、広大な砂漠、美しいアラビアンブルーの海、街のあちことでみかけるモスク、イスラム教を信仰する人々などである。
こんなドバイを「モザイク・シティー」と呼ぶ人もいます。古いものも新しいものもごちゃ混ぜになっているし、多くの国からあらゆる人種が集まってきており、宗教・文化などもごちゃ混ぜだからだそうです。
まさしくそんな街『ドバイ』に足を運んだのはもちろん仕事です。《バカンスだったらどんなに良かったか。。結局ドバイのビーチサイドのホテル「ミナ・ア・サラーム」(マディナ・ジュメイラというウォータータクシーで回れる人工的に作った街のような場所)に泊まったのですが、一度も海に入ることはできませんでした。》

「ミナ・ア・サラーム」ホテルはジュメイラグループというシェイク家がオーナーのホテルグループですが、このグループに和心屋のプラチナムハートカップとデザインコレクションハートカップを売り込みにきたのが一つ目の仕事。二つ目は私のビジネスパートナーとともに非課税金融特区(タックスへイヴン)での日本人の為の資産運用をサポートする業務を視野に入れた視察です。
これはスイスなどは敷居が高くて、しかし、マン島やケイマン諸島などが、一昨年のEU統一の租税法の制定のために、既にEUの課税対象地域になっており、ヨーロッパ人が次に資産を逃がす場所は、シンガポールや香港などの遠くがいやならば、やはり、ここドバイになってくるのだという思いから始まったものです。

常に我々、日本人の先を行く欧米の人々の資産運用の実態がどんなものなのか?自分達で足を運び、現地を視察し、現地の人々に話しを聞くことが今後、日本人にとって必ず必要になってくるとの思いから、わざわざ飛行機で関西空港から10時間かけてやってきたのでした。
たった4日間の滞在だったにも関わらず、現地の最先端で強靭な「ジャパニーズ商社マン」がさまざまなアレンジをしてくださり、おかげで海に入る時間も無いほどに動き回ることになった結果、この和心街道に書く記事がたった1回では収まりきれなくなり、最低4,5回は続く連載物になりそうな予感です。

たった30年ほど前にオイルブームで得た潤沢な資金を無駄使いせず、《いずれ石油は枯渇する、そのとき何も残っていなければまた貧乏な国になってしまう》、そんな思いから国土の都市化と緑化を進め、高層ビルを建て、街の近代化をはかり、そして観光都市としても発展させてきた。
そんな、日本人にとっても、アジアの西の端にある、アジア経済圏の中東と接する要(かなめ)としてのドバイのことをその独特のアラブの砂漠の熱にやられた感覚で、感じたままにお伝えしていこうと思っております。

和心屋の名前を世界に。。ハートカップを世界に。。世界のみんなが心豊かになるように。。。こんな想いがどんどん現実化する最近は楽しくて仕方ありません!!みなさんもハートカップで心豊かになってくださいね〜♪
アラビア物語〜ドバイで和心屋のハートカップを〜1回目終り。。2回目へ続く・・
書き手、総支配人







株式会社ラインジャパン

















































































































































































































































































